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身震いするくらい勉強したくなった記憶

2013年2月25日(月) 9:11:05

まだまだ国立大学の試験は終わってないし、私立も発表は続きますが、娘はなんとか行きたい大学に一校引っかかり、無事に大学生になれそうです。応援してくださった方々、どうもありがとうございました。

親としては「浪人してもいーんじゃね?」と思ってたですね。
理由は前回の記事『浪人時代に学んだとても貴重なこと』で書いたとおり。あんなに人間的成長を後押ししてくれる1年間もなかなかない。ああいう「人生背水の陣」感は他では得られない体験。だから今年浪人する方、ぜひ前向きに取り組んで下さい。絶対貴重な1年になることでしょう。

逆に言うと、娘はそういう1年間を体験できない分、どこかで似たような「試練の洞窟」を経なければいけない。このままのほほんと社会に出すのは親として無責任。

じゃぁどうするか、を、娘に「やる気」があるうちに一緒に話し合おうと思ってます。

そう、娘はいまは、曲がりなりにも「やる気」があるわけです。

まだ結果が見えない頃から「受かったとしても浪人したとしても、とにかく本をたくさん読みたい。いや読む!」と読書意欲・学習意欲に燃えていた彼女。

FBでも書いたけど、その気持ち、実によくわかるんです。
ボクもそうでした。もうなんだかたまらなく勉強したくなる。強制的に受験勉強させられているうちに、知らず知らずに学問の入り口に立っていて、その、妙に魅力的な香りを放っている入り口をくぐり、人類が受け継いできた広範かつ深遠な知識と知恵に溺れてみたくなる。

ま、経験上、その意欲は入学とともに緩みきっていつしか霧散してしまったりするのだけど(笑)、でも、一度はそう誓い、身震いするくらい勉強したくなった記憶は、意外とその後の人生に色濃く残るもの。それがとっても大切だとボクは思います。

そういう「やる気」があるうちに、浪人体験には到底かなわないとはいうものの、まぁまぁの難易度の「試練の洞窟」は設定しちゃいたい。そう思ってます。とりあえず彼女の希望も聞きながらですが、ちょっと背水の陣的な何か。それが何なのかは考え中。。。

ちなみに、試練の洞窟といえば『ドラクエXは ふういん された』で書いたドラクエですが、無事に封印が解かれました(祝)。

買って半年。長かった。本当に長かった。ようやくだよ。ようやく土曜にデビューしたよw

ウェディ(青いヤツ)として初心者マークつけてジュレットの町あたりで「さとなお」でやってます。まだレベル9です。1日1時間くらいしかやらないけど、もし見かけたら、誰かレベル上げに連れて行って下さい(泣)。サーバーはしばらくは9でやってます。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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