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この写真を見てどう思う?

2012年4月19日(木) 8:23:53

先週、この写真をフェイスブックでシェアしたら(元写真はSpiritual Homeworkさん)、2000以上の「いいね!」がついたのだが、友人たちと話していたら、この写真の解釈がヒトによってまちまちなことに気がついた。

ボクの第一印象は「土の中で静かに暮らしていたのに…怖かったんだろうなぁ…」である。

つまり、このニンジン(?)が抜かれる瞬間のことを想像したのである。
「キャー、抜かれるー!」「おかあさん、こわいよー」「しっかり!離れないで!」

静かで穏やかな日常が壊された瞬間…。
大震災関連ばかりに関わっているせいだろうか。

それに対してある友人は、「これ、普通にラブラブじゃないですか?」と言った。

フェイスブックでも「ラブラブで離れたくなかったんですよん♪」というコメントがあったが、まわりにいた数人に聞いたところ、「普通はラブラブと取りますよねー」「抱き合っている恋人同士ですねー」という感想が多かった。

まぁそれはわかるのだけど、どうしても左側のが子供に見えるんだよなー。
左が子供に見えると親子。左が女性に見えると恋人同士。そういうことかも。

ひとりだけ「左は男性」と見た女性がいて、こう言った。

「これ、母親離れできないマザコン男子ですよ! 子供を社会に出そうと土から抜いたら母親がついてきちゃったパターン! 入社式に母親がついてくるパターン!」

厳しく吐き捨てた。いったい何があったw

捉え方はいろいろやねぇ。
ま、ひとつだけ確かなことは、左のヒトの脇毛が長すぎるってこと(そこか)

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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