どうやら燃え尽きたらしいw

2011年10月17日(月) 10:25:22

なんだかこの土日は何もできなかった。

正確に言うと、日曜の朝にボルチモアで震災支援活動をしている「Action for Japan 0311」という団体からの依頼で、ボルチモアでの講演会にスカイプ出演した(生ビデオ出演)。スライドを作って向こうで動かしてもらいつつ、こちらで一方的に話すカタチ。

MacBook Airの小さなカメラをにらみながらのプレゼンって初めてやったけど、やたら難しい。会場が見えないからテンション保つのもなかなかしんどい。でもまぁ遠く離れたボルチモアに生中継プレゼンを気軽に無料でできるのだもの、文句は言えない。ここ10年くらいのテクノロジーの発達はホントすごいなぁ。

というか、遠きボルチモアでこの大災害を忘れずにいてくれること。
本当にありがたい。ボルチモアのみなさん、本当にありがとうございます。


本題に戻ると、そのボルチモア生出演をした以外、本当に何もできなかった。
疲れというよりも「気力」の問題。燃え尽き症候群に近い症状。震災支援ボランティアに燃え尽きたのではなく、もろもろの激務をこえて無理矢理書いていた新刊の発売が先週あり、何かがプッチリ切れたらしい。何もできないし何もしたくない。ゲームすらできない。犬の散歩もままならない(愛犬、元気です。ご心配ありがとうございます)。

なによりも「食欲すらない」というのが自分的には超レア。

日曜など、昼に食事をとらなかった。夜も「食べなくてもイイヤ」という状態。
なんだコレ。生まれて初めてじゃないか? 40℃の熱があるときでも食欲だけは落ちない自分が!

まぁ夜はワインをちょっと飲んで食欲を刺激して無理矢理食べたけど、今朝もほとんど食欲がない。そして動けない。仕事をすべてキャンセルする勢いで動けない。困ったぞ。

・・・まぁそれだけ新刊にチカラを込めた、ということでw

その、チカラを込めた新刊「明日のコミュニケーション」、おかげさまで好評です。
先週末はアマゾンで30位くらいをうろちょろしていたみたい。ベストセラーリストでもジョブズの評伝と並んだりして、とても光栄だった。

みなさまもよろしかったら、ぜひ。
この難しい時代に「物を作る」「物を売る」「サービスをする」などをするすべての方に、どうしても必要なことを書いてみたつもりです。

ツイッターで書いていただいたこの本への感想をここでまとめてあります(247個)。良い感想も悪い感想も分け隔てなく。

興味がある方はぜひ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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