スティーブ・ジョブズがいなくなってしまった世界

2011年10月 7日(金) 9:50:20

アップルのトップページグーグルのトップページオバマやゲイツやザッカーバーグからの弔辞銀座アップルストア前の献花の山・・・

スティーブ・ジョブズがいなくなってしまった世界をみんなが哀しんでいる。
横の写真はフェイスブックで共有されていたどなたかが作った画像。

昨日のブログでボクは「破壊」と書いたけど、これは破壊された街で破壊された景色や生活の間近な場所で書いていて、自然に出てきた言葉。

被災地で書いてなければ別な表現になったかもしれません。

ただ、スティーブ・ジョブズが亡くなったことは、ボクの中では「大切な人が理不尽な病で破壊された」みたいな感覚で受け取られているのも確か。なんだかとっても悔しい。「彼がいる世界」で、もう少し彼が何をしていくかを見ていたかった。みなと一緒にそれを楽しみたかった。

そういう意味で、龍馬が暴力で理不尽に命を奪われてしまったことに近い感覚かもしれない。理不尽な命の破壊。もう少し龍馬が何をしていくかを見ていたかった。それに近い感じと言えば伝わるでしょうか。

いずれにしても、彼の死はボクの中で「とても個人的な体験」なので、まだまだ消化するのに時間がかかります。

彼が最後にきっと確認したであろう iPhone4S=iPhone for Steve。やっぱり買おうかな。

昨晩は石巻で助けあいジャパン「情報レンジャー」の活動をやったり、復興バーでUst中継したりしていろいろあったのだけど、それはまた書きます。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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