朝日新聞社説にちらりと出てます

2011年9月26日(月) 8:16:55

菅内閣から野田内閣になり、震災ボランティア連携室が「東日本大震災復興対策本部」と合体しました。

それに伴い、震災ボランティア連携室と連携していた「助けあいジャパン」も「東日本大震災復興対策本部 連携プロジェクト」と名前を変えています。

まぁ連携先の名称が変わっただけで、内容もやることも変化はありません。復興対策本部との連携になったことで、より目的がはっきりしたかもしれません。これからも息長く、被災者・被災地を支援していきたいと考えています。

なお、わりと誤解されているようなのでちゃんと申し上げておきますと、「助けあいジャパン」は政府と情報連携しているだけで、お金は一銭もいただいてません。

311以来、すべてボランティアでやってきています。

ただ、そういう状態では長続きしません。
メンバーそれぞれに本業があるし、だんだん疲弊していきます。被災地より先にへたってしまっては意味がない。

なので、8月に一般社団法人にし、運営・営業を(ようやくw)考え始めました。リーダーのボクが運営とか疎いこともあり、ちょっと遅めの体制化ですが、息長く続けるためにどうやってやっていくのがいいのか、日々変化する被災地のニーズにフレキシブルに対応していくにはどうしたらいいのか、慎重に考えながら次の手を探っていこうと思っています。

とはいえ、近々、みなさまに運営資金の寄付、賛助会員への参加などのお願いをすることもあると思います。
その際はなにとぞよろしくお願いします。

なお、今朝の朝日新聞社説に、ほんの数行だけですが、「助けあいジャパン」とボクの名前が出ています(ネットだと期間限定でここで読めます)。

まだまだ「あれからたった半年」です。
3年、5年、10年と、「助けあいジャパン」はこの大災害の側に寄り添っていこうと思います。

どうぞよろしくお願いします。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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