必死で更生中。じゃなかった校正中!

2011年9月16日(金) 8:45:00

saikou.gifおとといの夜に着く予定だった「明日のコミュニケーション」の再校(二度目の校正ゲラ)が結局着かず、昨日の昼過ぎにズレ込んだことでいよいよ追い詰められ、いまだに必死に攻勢中。じゃなかった校正中。「こうせい」って入力して、なんで「更生」とか「攻勢」が候補の上の方にくるのか謎。

と、こういう単純な字の間違いはもちろん、文章や図表も含めてほぼ徹夜でいろいろ直している最中です。
もう、入稿時も初校時も、何度も何度も読み返しているんです。どちらかというと誤字脱字が少ない方だと思うのだけど、何度も読み返すと「あっ!」と驚く脱字とかやっていたりする。不思議だなぁ。こういうのって本当に気がつきにくい。誤字脱字だけでなく、実際に印刷物として読むと、そこで初めて「意味が通じにくい文章だなぁ…」「あーここ誤解されやすそうだなぁ」「記述が間違ってんじゃん!」とかいうのをいろいろ見つけたりする。そういうのを細かく細かくチェックして直していくわけ。

今回はボクの遅筆のせいで全体的にスケジュールが修羅場になっており、時間があまりにないことでわりと見逃しが多く、冷や汗の連続だ。でももう最後の最後。この峠さえ越えれば!

というか、無事に出版できたらそれだけでラッキーという気がしてきたw
このドタバタのおかげで、いつも来る激烈な「出版ブルー」がいまのところあまりないのは良いこと。いや、本が書店に並び始めた頃(10月11日発売)にでかいのが来るのかもしれないけどね。

ちなみに、昨日とか、アマゾンの「マーケティング・セールス部門」で1位、「経営学・キャリア・MBA部門」で1位、ベストセラー商品ランキング総合で75位とかになってました(瞬間的にはもっと上位に行っていたらしいけど未確認)。

みなさん、本当にありがとうございます。
でも、マジで腋からイヤな汗が出る。この、手元にある、赤をいっぱい入れた原稿が、もう予約でわりと売れている、ということのプレッシャーはきつすぎます。

でも、本当にありがとうございます。ご期待に添えるよう、あとひと息、がんばります。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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