そっちの方がいい人生
2011年2月 1日(火) 6:09:05
娘がいつもより早く、6時前に家を出て行った。
六年一貫教育の中高に通っているのだが、今日はその学校の「中学受験日」。高校1年の彼女は、今日、面接誘導や休み時間監督をするらしい。おねえさん役として受験生を迎えるわけである。
ちょうど4年前の今日、彼女はその受験生だった。
受験の朝、ボクは彼女にこう言って送り出した。
もし受かったら「そっちの方がいい人生」。もし落ちたら「そっちの方がいい人生」。
その瞬間は「大きな大きな人生の節目」と思うだろうけど、遠く振り返ると「実はあまり関係ないな」とか思う。いや、人生自体は物理的に大きく変わるのだけど、「どっちがいい人生」かにはあまり関係がない。今日受ける人もぜひ気楽に考えてやって欲しい(ってこんな文章、受験生誰も読んでないけどw)
とりあえず、がんばった分の力がちゃんと出せますように。
元受験生の親として、心からそう思う。あの朝のドキドキ感は本当にせつない。
つか、あれからもう4年か。娘が「受験生を迎える側」に回るとはね。
感慨深い朝です。
