誕生日ディナー

2011年1月16日(日) 20:50:43

今年の妻の誕生日は、ほかのちょっとしたお祝いも兼ねて「レストラン サン パウ」にした。

ここ数年「家でいいワインを開ける」くらいで済ませてきたので、たまにはいいレストランに行こうということになり、前から一度は行きたかったこの店にすることにした。

昔「ジバラン」という自腹レストランガイドを主宰していたので、その頃はよく高級レストランにも行っていたのだが、最近はまぁ不況で給料下がりまくりなのと、なんとなく家族も忙しくて予定が合わなかったのとで、足が遠ざかっていた。なんだかこういう散財も本当に久しぶり。娘も含めて3人でいい時間を期待して出かけた。

レストラン的にはとてもよかった。
うまい、と唸る感じよりは、楽しい、とニコニコする感じ。

本店はスペインにあるが、まぁ料理分野的にはいわゆる「ワールド・キュイジーヌ」な感じ。
写真は前菜の「モンドリアンからのインスピレーション」という料理。バカリャウ(鱈)のすり身の上にパプリカとオリーブでモンドリアン風の絵が作られている。昆布と鰹でダシをとった一品などもあり、日本料理の影響もとても受けている。もう一枚の写真はプチフールというか、パステレリーア。美しい&凝っている。それぞれ味もしっかりしていておいしいのがうれしい。

あ、それと、アミューズとかプチフールとか、ひとりひとりに小さな絵入りのメニューがあったりしてとてもかわいい。そういう細かな気遣いもなかなかよい店。

毀誉褒貶あるレストランだけど(最近もツイッター上で一悶着あったよねw)、一度はいいんじゃないかな。とても楽しく印象的な時間が過ごせる。リピートするかどうかは微妙だけど。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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