友、アップルより来たる

2011年1月15日(土) 17:43:47

仕事に講演にと持ち歩いているMacBookAir(旧型)だが、当初は「必要最低限のファイルを持ち歩くのだ」とか甘く考え、80GBなんて中途半端なものを買ってしまっていた。で、講演資料などが思いもよらず膨れあがる中、去年の秋くらいから「ハードディスクがいっぱいです」とアラートが出ていたのである。

まぁそれでも古くからのマック使いにとってはMacBookAirの軽さは天国である。
「文句など言うまい」と自分を戒め、アラートのたびにファイルを消去してスリム化しなんとかごまかして生きてきた。

しかも、去年1年の講演の嵐(150本〜200本)を一緒にくぐり抜けてきた戦友である。容量が足りないくらいで見捨てはしない。見捨てはしない。見捨てはしないのだが! さすがにもう消すファイルがなくなってしまった。貴重なファイルや講義で使う動画集、海外CMなどでもういっぱいいっぱい。あぁついに限界か・・・

ということで、新たなる友が来た。
古い友は娘の元へと嫁ぐ。敬礼して送りたい。

新MacBookAir。いや、もう「新」をつけるには古いか? 13インチ。250GB。よくいらっしゃいました。今日から一緒に生きていく。

重さは少し軽くなり、CPUは早くなった。というかフラッシュメモリーなのでiPadのように起ち上がりが早いのが魅力。いいなぁ。って今頃だけどさ。

そんでそんで。
もうひとつ、古い友がいた。

家のデスクトップで使っているMac Proである。
2×2GHz Dual-Core Intel Xeon、メモリは1GB 667MHz。

いまはこれに、ひとつ前の世代のCINEMA DISPLAY 30インチと、その前の世代の一番古いCINEMA DISPLAY 27インチをつないでデュアル・ディスプレイにして広大な作業環境を確保しているのだが、だんだんそのレスポンスの遅さがネックになってきた。

たくさんアプリケーションを起ち上げて作業するボクにとって、CPUの速さは必須。だって今は少し多めに起ち上げると、文字入力にもいちいち数秒考えるときがあるくらいで、そのたびごとにアプリをいくつか終了させる、という不便に耐えてきたのである。

この際!

ということで、新しいMacBookAirとともにMac Proも来た。
8-Core 2.4GHz クアッドコア Intel Xeon"Westmere"プロセッサ2基、6GBメモリ (6×1GB)、1TBハードドライブ、18倍速2層式SuperDrive、ATI Radeon HD 5770 (1GB GDDR5)。

カネがあるなぁとか言うなかれ。ボクにとって超超超必需品である。人生の中心にも近い必需品。1日最低12時間はマック前にいる。そんなボクにとっては安い買い物だ。

というか、クルマも持ってない(捨てた)。ゴルフもやらない(遙か昔にやめた)。女の子のいる店にも行かない(もともと行かない)。他にお金かけてないからね(外食以外)。

今日は(執筆の途中だというのに)移植作業である。まぁ移植に時間がかかるので、その間いろいろ書けるから書いている。MacBookAirへの講演資料の移植だけで4時間くらいかかるし。

つか、この2台とiPhoneとiPadがあれば生きていけるなぁ。

頼むぜ、相棒たち。マジ頼りにしています。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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