みっつのちょい汚い事件

2011年1月13日(木) 21:29:44

潔癖症ではないけれど、やっぱり汚いのはあまり好きではない。

ここ数日、連続で「ちょい汚い事件」に遭遇してしまった。

ひとつめ。
会社のトイレで横に立った見知らぬ男。盛大にジョジョジョとしたあと手を洗わず出て行ったので「汚ねえなあ」と思っていたのだけど、トイレから出て次の打ち合わせに行ったらその人がいて、しかも隣の席だった件。ううむ。でも名刺交換で済んだ。外国だったら握手するところだった。日本で良かった♪ ※微妙に状況と時を変えて本人特定できないようにしております。

ふたつめ。
電車に乗ってて前の席が空いたのでゆっくりと座ろうとしたら、ちょっと離れたところからすっ飛んできた黒っぽいオジサンも同時にその席に座ろうとし、うわっとはね飛ばされるように押しのけられたので、ムッとしながらその人をよく見たら手の皮膚まで黒ずんだ浮浪者で、座ってからもずっとボリボリ身体を掻き続けており、押しのけられたときにわりと長時間皮膚と皮膚が接触していたのが思い出されてなんだか痒くなった件。ううむ。その後、周りの人もサッと避難。まぁホームレスを差別するわけではないが、かなり臭い方であった。

みっつめ。
これはたいしたことないが、散歩中、愛犬がウンコするために止まったので、その場でボクも立ち止まり、空を見あげて考え事をしていたのだけど、この愛犬、歩きながらウンコするタイプなのをひょっと失念しており、その「歩きながら」の結果がたまたまボクのクツのつま先だった件。ううむ。でも愛犬だから汚くないけどねw

ひとつめのはツイッターにも掻いたが、いや書いたが、最後に「えんがちょ!」と書いたら「なつかしい!」「死語!」「私の地方では言いません」「なんですかソレ」「千と千尋でも言ってましたね」など、いろんな反応。そうね、最近もう言わないね。だいたい道に犬のウンコとか落ちてない。もともと「えんがちょ」が使われるのは、小学校のころ、道で犬のウンコを踏んだときとかだった。

って、みっつめの話なんか、典型的なえんがちょじゃんか。えんがちょ切〜った!

まぁそれはともかく、ふたつめの件以来、なんだかカラダが痒い気がする。気がするだけだと思うけど。だといいけど。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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