ホテル・ゲリピー

2010年12月 7日(火) 8:00:07

来年50歳なわけなのだけど、実はまだ胃カメラとか飲んだことない。
毎年欠かさず人間ドックには入っている。バリウムとかも超平気。でもなぜか胃カメラはしたことなかったのである。

そしたら「そろそろやった方がいいよ」「その歳でやってないなんて〜」「真剣さが足りないんじゃない?(苦笑)」「食べ好きには必須だよ」とかいろんな人に言われ、まぁそれもそうかもと思い、とりあえず主治医に相談した。そしたら「あ、それなら僕が毎年検査に行くいい病院があるので一緒に行きましょう。ついでに上だけでなく下も一緒にやっちゃいましょう」ということになった。

というわけで、今日は上の入り口と下の出口からの内視鏡検査である。

検査はわりと痛い、気持ち悪い、地獄、とか脅す人がいるので(まぁ人に寄るらしい)、ちょっと警戒していたら、主治医が「点滴打って麻酔するので寝ちゃって何も分からないうちに終わりますよ」とのこと。ホッ。一方で「麻酔かけずに胃の中をモニターで見るのが好き」とおっしゃる方もいらっしゃる(by 佐々木かをり)。まぁでもそれは二回目以降でいいや。初回は何も分からないまま終わるのがよい。

でも、よくよく考えたら、この検査で悪いポリープでも見つかったらいきなり人生がちょっこし変わる。もしかしたら今日はそういう日になるかもしれないなぁ。まぁ胃腸はさんざん酷使しているから何かしら不具合が出ても仕方がない。

ま、それはともかく(というか考えても仕方がないし、見つかったら見つかったでラッキーだし)、その病院は東京東部にあり少し遠いのと、前の晩から強力下剤を飲む、とのことで、昨晩は主治医と一緒に東京の東端にあるホテルに泊まった(もちろん別々の部屋でw)。

夜、ホテルで待ち合わせて主治医から下剤を処方してもらい、それぞれの部屋に別れて時間を決めて飲んでいく。狭い部屋なのでベッドの横にすぐトイレ。こりゃ便利♪ 下痢し放題である。もともとお通じがとてもいいボクである。すぐに反応して見事にピーピーw つか、下痢するために宿泊する客も少ないだろうなぁ。

ひと晩をピーピー過ごし、今日は朝からダメ押しの経口腸管洗浄剤(その名もムーベンw)を飲んでいる。2リットルを2時間以上かけて飲む。そして下の出口から透明の水しか出なくなってから検査に向かう。

初体験だなぁ。初体験はいつでも楽しいね♪(ちょっと無理矢理なポジ思考)

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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