やっとこさゴールを通過したと思ったら

2010年11月 3日(水) 18:28:30

数えてみたら、先月は講演・講義が17個あり、これって普通に多忙なサラリーマンとしてどうなのかと思いつつとにかく必死にこなしたのだが、先週でその地獄も終わりだと思い込んでいた。って、このフレーズ、先週も使った気がするな。

で、今週はもう地獄から逃れて楽勝楽勝と思っていたのだが、なぜか月曜にひとつ。火曜にひとつ。休日の今日を挟んで明日の木曜に3つ、と、結局5つあることに今頃気づいた。急に社内講演(というか勉強会に近いが)が増え、クライアントへのものも増えた。それだけソーシャルメディアに対する興味&危機意識が広告界にも広がってきたということか。ようやくだけど。

つか、ボクっていつからこの分野を語るようになったんだっけか。半年前はコミュニケーション・デザインの話が多かったのに、ここに来てソーシャルメディアの講演・講義ばっかりだ。

あぁそれにしてもヤバイ。
やっとこさゴールを通過したと思ったら、いきなり「まだずっと先ですよ」と言われたみたいなもので、ついにカラダが拒否権発動してきたっぽい。胸の奥にただならぬ疲弊感。明日の講演・講義の予習もままならない。でもしなければ……。

日曜にUst中継で聴いて感動した坂本龍一の「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano North America Tour 2010 - SEATTLE」がさっそくリリースされたので(早い!)、iTunesで購入した。「あの感動をもう一度!」とばかりにこればかり聴いている。音楽のチカラで元気をつけるしかないなぁ。

それにしても、美しい音楽だ……。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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