今敏さんの遺書

2010年8月28日(土) 14:19:56

数日前にツイッターでRTした今敏さんの遺書の話題でいろいろメールをいただくので、さなメモからもリンクしておく(ツイッターでリンクしたサイトではなく、今敏さんのオフィシャルサイトの遺書の記事にリンク)。

彼は46歳で亡くなった。世界でも認められたアニメ監督で「千年女優」や「東京ゴッドファーザーズ」「パプリカ」などを撮っている。

ボクも「小鳥さん」などを使って日々「死に対する訓練」はしているつもりだが、彼の、自分の死への冷徹な視線は見事なもの。まねできない。いや、実は、今現在は「できるかも」と思っているんだけど、いざとなるとかなりうろたえると思う。

50歳まであと10ヶ月。いい区切りだし、そろそろいろんな精密検査をした方がいいんじゃないかと消化器官の精密検査を受けようかと思っているのだが、いざ検査するとなるとちょっと怯える。ここで爆弾が見つかったら、とか、いろいろ怯える。まだまだ修行が足りませぬ。

さて。今日を生きよう。

「おお、惰眠は死に似ている」 by レオナルド・ダ・ヴィンチ

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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