激変!顔変わり人生

2010年8月19日(木) 7:43:11

もともとは丸顔である。小学校のころはまん丸ぷくぷくの童顔だった。いま写真を見ても自分とはわからないくらい顔が違う。

中学になっても「早く顔変わりしろよ」とからかわれるくらい童顔だった。いわゆる坊ちゃん顔。

高校大学時代はまぁ歳相応かな。背が伸びたしラグビーやってたし、中学時代よりは多少精悍に(それでもベビーフェイス)。

会社入って20代はなにしろ「ふわふわ七三ヘアー」だったこともあり、まぁ若く見られたと思う。さすがにベビーフェイスは卒業し、ダイエットして痩せたこともあり、それなりにイケイケ系(笑)。ツンツン系の髪型も体験した。

でも、30代になったころから、ふわふわやツンツンが物理的に無理になりだし(泣)、頭頂部をごまかすためにオールバックにしたりした。ヒゲもはやした。そのころから少しずつ老けてみられるようになった。若造りの先輩にクラブとか連れて行かれ、ホステスたちに「こいつ、何歳だと思う?」とか答えさせて遊ばれたりした。なんつうか、年齢プラス10歳な感じ。40代後半から50代。うーん…。

40代になって数ミリの短髪にした。まぁ髪の毛のことはもういいやって(笑)。そのころから「年齢不詳」と言われるようになった。いったい何歳なのかわからない感じ。

で、いま、49歳。
短髪にしてみたらもう楽で楽で。だからどんどんミリ数が短くなっていき、今ではほとんどスキンヘッド状態。ヒゲも短めに刈っている。そのせいかどうかわからないが、去年くらいから、急に若く見られるようになった。

初対面の人に「30代前半っすか」とか言われることもあるくらいである。少なくとも30代後半には見られること頻繁。まぁ疲れているときはやっぱり年齢なりの顔になるらしいのだが、ポジティブに動き回っているときは確実に10歳ほど下に見られる。

つまり、わりと激しい「顔変わり人生」を送ってきたわけである。童顔→若い→老け→年齢不詳→若い、と変遷してきた。髪型も、七三→ツンツン→オールバック→短髪→スキン、と激変してきた。だから昔の人に会ってもまず気づいてくれない。こっちから声を掛けてもしばらく認識してくれない。

特にふわふわ七三ヘアー以来に久しぶりに会ったりすると驚きが倍増する。

ええ、実は昨日、道でバッタリ、とね。

「は?……ぇ?……………ぁあっ!」

ってさ、キミの脳内でシナプスが結びついた瞬間が丸わかりだよ(笑)

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事