確定申告作業、8割方終了

2010年2月28日(日) 16:54:42

数時間かけて、なんとか確定申告用の領収書(タクシー代など)、そして支払い調書(収入)を整理し終わった。いやー本当に面倒くさい。事務作業が圧倒的に不得意なボクとしては地獄の時間だ。

でも、これが終わると8割方作業終了。
あとは国税庁の「確定申告書等作成コーナー」にちゃちゃちゃと入力してプリントアウトし、税務署に提出に行けばオシマイ。あースッキリ。毎年毎年「e-Tax」で申告しようと思うのだが、ふと気づくと事前準備(電子証明書発行など)が間に合わなくなり、そのままになっている。来年こそ。

ボクはサラリーマンだが、雑所得があるので(印税・講演など)、確定申告をし、納付すべき所得税額を確定しなければならない。
元々、サラリーマンは給与から所得税が源泉徴収され、勤務先において年末調整されて勝手に税額が計算されるため、確定申告は必要ではない。ボクも本を書くまではすべて会社まかせで、納税意識もなく、税金のなんたるか、控除のなんたるかにも興味がなかった。だから本を書くようになって印税が発生し、初めて確定申告作業をしたときはビックリした。こういう仕組みになっているのか、こんなに払っているのか、と。

とはいえ、日本の税金って安いんだよね。
こんなサイトを見るとよくわかる。消費税(付加価値税)なんて圧倒的に安い。先進国は軒並み20%レベルである。昔、フランス美女ミーヌにも同じ話を聞いたっけ。所得税も日本は安いよなぁ。借金大国なのにこんなに税金が安くてやっていけるのだろうか。

と、確定申告したりすると、にわか税金意識が高まって、ボクみたいに意識が低い人間でもいろいろ調べるわけですね(笑)

納税は政治への興味関心の第一歩。本当は会社まかせにせず、国民全員が確定申告した方がいいのだが、年に一回の納税だと払いきれない人が出ること、すべての納税者が殺到すると税務署の対応が間に合わないことなどから机上の空論となっている。まぁ確かに修羅場になるだろう(笑)。でも、日本の大半を占めるサラリーマンたちが自分で納税するだけで、かなりいろんな意識が変わるとは思うのだけど。


ところで、ハイチに続いてチリでも大地震。
富山では深海魚リュウグウノツカイが日本海沿岸に続々漂着というニュース。姿を現すと「地震の前触れ」との言い伝えもあるそうで、それらも含めてちょっと心配。いつ大地震が来てもいいようにもう一度準備を見直そうと思う。家族にも周知徹底!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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