自分の人生は自分で楽しくしなくちゃネ

2010年2月23日(火) 8:08:00

昨日は、平成22年2月22日22時22分22秒という2並びの瞬間があったですね。しかもこれらの2を全部足すと22になるということでツイッター上で話題になっていました。この瞬間、あなたはどこで何をしていましたか? ボクは焼肉屋にいました。仕事が切羽詰まりすぎてキムチみたいな辛いものがたくさん食べたかったので。 隣のテーブルには相撲取り集団が(某大関が引き連れていた)。

行った店には「ライス(アニメサイズもあります)」というメニューがありました。アニメサイズとは、漫画のように大きく盛られたご飯。いわゆる超大盛りです。相撲取りの若い衆は「カラダを大きくするのも仕事のうち」なので必死とはいえ、アニメサイズ、3杯はお代わりしてたなぁ。途中で店を出たのでその後はわからないけど、もしかしたら4杯5杯と食べていたかも。すげー。だってご飯1杯だけで普通の体型の人の胃袋くらいあるし。 もちろん肉の量も半端ではなく、常に網に大量に載っている状態で、何度か(脂過多で)火が吹き上がってた。

そうそう、ちょうど焼肉を食べているときに岩田守弘さんから電話がありました。昨晩ロシアから日本に着いたみたい。公演スケジュールの関係でまずは名古屋に着いたみたいだけど(名古屋浜松大津で公演。3/3〜14は東京公演)、いつものように電話口で叫んでくれた。「佐藤さーーーーーん!」 元気出るなぁ。魔や鬱や耗や諦を吹き飛ばす威力あり。

一昨日のライブで、クレイジーケンバンドのケンさんが言っていた。「ほんと、つまんない世の中だけどネ、自分の人生は自分で楽しくしなくちゃネ」
忙しすぎるということは、周りにブンブン振り回されているということ。そういう状態が続くと、人生が少しずつ受け身になる。で、「自分で楽しくする」という積極性を少しずつ失っていく。じわりじわりと魔や鬱や耗や諦が浸食してくる。無理矢理いろいろ楽しい予定を入れてそれを防御してはいるけれど、少しずつ少しずつそっち側に流されているのを感じるなぁ。早く自分の人生の主導権を取り戻さなければ!

さて、平成33年3月3日3時33分33秒には、いったいボクは何をやっているでしょうね。あなたはいったい何をやっているでしょう。11年後…。つか、オレ、59歳かよ!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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