ブルームーン
2010年1月31日(日) 19:02:09
東京地方、昨晩は満月がとてもキレイでした。
なんでも「ブルームーン」って呼ぶらしいですね。
ツイッターで教えてもらいました。ひと月に二回満月があるとき、二回目の満月をブルームーンって呼ぶみたいです。月の満ち欠けは平均29.5日。つまり、今年は元日に満月だったので、昨日の30日も満月になったということですね。
しかも、昨日の満月は物理的にも大きかったらしいです。こんな記事も見つけた。なるほど美しかったもんなぁ。
昨日は「休養するのが仕事」で、部屋にこもってダラダラしていたんだけど、ツイッター上で「月がきれいだ」というツイートが多く流れていたので、ボクもベランダに出てみたんですね。そしたら本当に大きくてキレイだった。で、ボクも「本当だ。月がキレイだ。」とツイッターに書き込んだわけ。そしたらツイッター上でボクをフォローしてくださっている方々が、日本各地から「本当だ!」「キレイ!」などと次々と返してくれて…。
「さとなおさんのツィートで月がキレイだと知り、カミサンと飲みかけのシャンパンを持ってベランダで月見なう、です。」「僕は新宿で見上げてます。」「米原は朧月です。」「久しぶりに友人たちと会って近況報告なんかをした次の日、ふと『今ごろがんばってるんだろうなぁ』と思うときの気持ちと似てる気がします。同じ空の下で生きてる感というか。」「こちらも月がきれいです@苦楽園。」「札幌も月がキレイです。ツンと冷えた空気に真っ白な月…」「雲が動いてますね。月もきれいだけど星もちらちら見えます。」「私も子どもたちと一緒に月を見に外へでました。キレイですよね。」「思わずベランダに出て見上げましたー きれいな月ですね、ドラクエで疲れた目が癒やされましたw」「@satonao310さんのツイート見て外見てみた。名古屋はぼんやりした白い月。東京はくっきり見えるのかと想像。」「今日は一日自分にご褒美をあげて、ご機嫌で帰宅したら、朧月とブルームーンのつぶやきが。空を見上げたらあまりに綺麗で、最高のご褒美に感動しました。ありがとうございます。」………
去年の11月にもまったく同じような体験をし、同じようなさなメモを書いたのだけど(こちら)、この、ツイッターの、時間と場所を共有する感じがとっても好き。
まさに今、この同じ時間を、日本中のいろんなところで共有している感じ。そしていろんな想いや人生がツイッター上に流れ込んでくる感じ。それを読みつつ、「あぁ、なんだかいいなぁ」と至福感に浸っている瞬間がなんだかとっても好きなのだ。
将来、死ぬときとか、伏せっているベッドから、「窓から見える月がとてもキレイだ」とか、ツイッターみたいなサービスに書き込んで、それを読んでいろんな人が同時に同じ月を見上げてくれて、各地からたくさんコメントし返してくれているその瞬間に死ぬみたいなのって、なかなかいいんじゃないか、とか、想像したりもした(笑)
なんつーか、人生ってなかなか良かったかも、とか、浸りながら死ねそうじゃん?
…まぁ、その最後の瞬間に、超ネガティブなコメントが入って、ガックリ落ち込みながら死ぬ危険性もあるんだけど(笑)
