がんじゅーやみせーみ

2009年5月30日(土) 17:43:50

沖縄から東京に着いた途端、疲れ復活。頭痛再発。ヒコーキに乗っている間いろいろと仕事のことやこれからのことを考えていたのもいけなかったのかも。ストレスさまのお帰り。沖縄にいる間はあんなに快調だったのにな。

昨晩は国際通りからほど近い「すーる」(糸満の「淡水」から麺を仕入れている店。なかなか良かった)で仕事相手と沖縄そばを食べた後、夜遅めにひとりで「山本彩香」へ。

驚いた。世界一美味しいと断言したい彼女の「豆腐よう」が変わっていた。いい方に。
大豆を外国産から厳選国産に変えてみた、とのことだけど、それだけでこんなに違うんだ…。味に甘みが増し、食感も相当クリーミーになって、全体のバランスがより良くなった。完成度があそこまで高かったものがより改善されて目の前に。うーむ。これを絶品と呼ばずしてなんと呼ぶ。泡盛「春雨」とのマリアージュも抜群。あぁ至福。

昨晩はお客さんが少なく、しかもみなさん早めのご退散で、途中から彩香さんとふたり。カウンターでずっと琉球語(うちなあぐち)を教えてもらっていた。ボクの変な発音にお互い大笑いしながら。
いろいろ教わったけど、まぁなんつうか難しいわ。帰る際、覚えた琉球語を組み合わせて「うみなぃ、けーゆん」と言ってみる。うはは。通じたよ。「敬愛する女兄弟よ、帰るわ」みたいな感じ。イントネーションは平板に。ちなみにタイトルの「がんじゅーやみせーみ」は「お元気ですか?」である。「がんじゅー」=「頑丈」。みなさん、お元気ですか?

いままで彩香さんと店員の由美子さんが話す琉球語がまったく聞き取れなかったけど、なんとなーく聞き取れる部分が増えてきた気はする。単語は大和言葉と共通するものがあるし。あとは語尾がわかってくればな。でもこれが難しい。

寝たのが遅かったのもあるけど、カラダがいい感じに緩んだようで、今朝はホテルで朝9時くらいまで眠れた(東京の家では5時台に目が覚めてしまう)。目が覚めないって気持ちいい。でもそれも沖縄限定なのだろう。ヒコーキでもぐっすり眠れた。来週がまた忙しいので少しでも多く眠っときたい。明日の日曜も仕事だし。とりあえず夜ご飯食べたらすぐ寝よう。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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