とりあえず金曜まで持った

2009年4月25日(土) 21:23:34

昨日は本当にヘトヘトで、昼過ぎにはもうガス欠状態。デスクで企画書をまとめていたんだけど、いつの間にか失神(というか睡眠)。座ってパソコンをにらんだまま微動だにせず寝ていたみたい(ちょっと怖い)。そこへ「そろそろ時間ですが」とお呼びが。うわっ、しまった、講演だ!

昨日はファッション系クライアントを数十社招いた講演があったのだが、なんか話す内容がいまいち定まらずパワポ作りに四苦八苦していたのである。どのくらい基礎的なことに触れるべきか、どのくらい実践的な内容にするかなどの具合がわからない。困ったなぁと思いながらおとといの夜に講演内容をパワポにまとめたんだけど、最後にもう一度集中して考えて直そうと思っていたのである。でももう直す時間がない。直す気力もない。このまま行こう。

会場に向かう最中も「だ、大丈夫ですか?」と気を遣われるほどフラフラで、あーこりゃ死ぬかもなぁと我ながら思ったくらい。まぁ話し始めればアドレナリンが出るから大丈夫なんだけど、それまで持つかな状態。ここまでフラフラなのは久しぶりだ。

ただ、講演ではその疲れがいい方に出た。緊張しがちな話し始めも相当リラックス。いつもこうだったらいいのになぁというくらい緊張せず、普段通りの話ができた。まぁこんだけヘトヘトフラフラだと緊張のしようもないのだけど。途中からアドレナリンも出始めて、なんとか最後まで持った。あー終わったぁ。

でも、その後が酷かったな。一度出たアドレナリンが引くと、アドレナリンが出る前よりも深く疲れを感じる。夜の会議の最中に急降下。グッタリ。もう電車に乗る体力すら残っておらず、自腹でタクシーに乗って帰った。

しかし最近の東京のタクシーは本当にレベルが下がったなぁ。
道を一から十まで聞いてくる。基本的な交差点すら知らない。寝てもいられないよ。まぁとりあえず金曜夜まで体力持ったのはラッキーだった。なんかどっかに仕事の抜けがありそうだけど、そういう心配を脳から閉め出して、とりあえず睡眠睡眠!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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