ツッコミは災いの元 2

2009年4月22日(水) 8:12:28

昨日のメモにはボクをリアルに知っている人からのメールが多かった。「そりゃびびるでしょう!」系。そうなのか…。ようやく自己認識したよ。ボクはそういうキャラなのね。気をつけよう(もう遅い)。
わりときつめのツッコミが好きなんだけど、きっと知らず知らずにきついツッコミをして東京の人を傷つけてきたんだろうなぁ。もう東京ではわかりにくいボケ(←通受けするようなわかりにくいボケが好き)も、厳しいツッコミも、東京では封じ手かもなぁ…。しゃべるのが不自由になるなぁ…。

そうやって無口になっていった人からもメール。
「ボケても誰も拾ってくれないし、つっこむとみんな引くし、どうしようもなくなってだんだん無口になっていき、大阪時代はあんなによくしゃべるキャラだった私が、いまではほとんどしゃべらない人になってしまいました」
わかるなぁ。

「転校先の東京の小学校では、私のつっこみで男子生徒が泣いてしまい、担任に職員室へ呼ばれ、絞られました」
こういうこともあるだろうなぁ。

「ツッコミで人間関係壊したこと、私もあります。半年くらいつきあった彼に、キミの言葉はきつい、と別れ話をされました」
ツッコミだとわからなくて素で受け止めちゃうとつらいよなぁ。

「後輩の方に言葉の使い方をツッコんでらっしゃいますが、さとなおさんの『みっともよくない』も相当おかしな言葉です」
いや、えーと、これは意識してそういう使い方をしています。すいません。長い文章の中でのちょっとしたアクセントというか引っかかりというか…。というか東京ローカルではわりと使われている言葉ですね。ギャル語からの派生です、たぶん。「みっともいい」と使う人もいますし…。
とか、必死に言い訳しながら、後輩の気持ちが少しわかったワタクシ(涙目)

うぅ…。「ほめられサロン」、行ってきます。 ←この反響もやけに多かった。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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