ミラコスタ & ネズミー・シー

2009年2月 2日(月) 9:01:10

娘のたっての願いにより、家族でホテル・ミラコスタに一泊しに来た。

このサイトを長く見てくださっている方はご存知の通り、ボクにとってディズニーは天敵だ(こんな不定期日記も書いていた。文章が若くて恥ずかしいけど)。ディズニーとすら呼ばない。ネズミーで充分。

とはいえ娘は娘。ボクの趣味を押しつけるわけにも行かず、ご多分に漏れずネズミーファンである。まぁグッズが家に溢れることはないにしても、ネズミー・リゾートに行くのは彼女の最大の楽しみのひとつである。でも彼女はボクが嫌いであることを知っていて極力ボクを誘わない。今回も超おずおずお願いしてきた。なんだか自分のカタクナサが申し訳なくなり、おつきあいすることにした。

しかしオレ、どんだけネズミー嫌いなのか!
カラダが拒否するのだ。昨日は朝から(普段健康そのものの)胃腸がムカムカし、ネズミー・シーに着いてからも頭痛が鳴り響く。この症状は「くも膜下」の前兆では? というくらい調子が悪化。頭の左側がぐわんぐわんしやがる。うー、ネズミー・シーでおっ死ぬ人生だけはイヤだ。

まぁそんなわけで、アトラクションに少しだけ乗って、すぐミラコスタに帰って寝ていたワタシ。みんなが褒めるだけあって気持ちのいいホテルではあるが、壁紙からベッドカバーまでピノキオだよ(泣)。
ただ、ネズミー嫌いのボクでも、このリゾート全体のホスピタリティだけはさすがに認めざるを得ない。末端まで教育が完璧に行き届いているし従業員のモチベーションもすごく高い。部屋の窓から広場が眺められるのだが、今朝も早朝から掃除のヒトがわらわら出ている。街灯一本一本磨いて歩いているお兄さんもいる。あれだけ大勢のヒトが夜22時まで遊んでいたのにゴミひとつ落ちてないよ。すごいなぁ。これでレストランがもう少し美味しければなぁ。

というか、さすがデゼニー(出銭ー)リゾート。家族で来るとチャリンチャリンお金が落ちる。
娘は月曜が休校日で休みなので一泊二日でネズミー・シー三昧(娘はランドよりシーが好き)。ボクはこれから出社。退散退散。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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