リアルDNA
2009年2月26日(木) 8:30:57
この「さなメモ」も昨日で3000記事(エントリー)を突破した。今日で3001記事目。
不定期日記という名前で出していた日記を、CGIプログラムで毎日更新できるカタチにしたのが2001年9月5日。その日から、ロシアとかネットにつなげない場所に行った時以外、ほぼ毎日更新して約3000日ということである。
2001年9月って当然ながらまだブログの「ブ」の字もない。ブログの普及は2003年くらいからですからね。だから当時はhtmlをしこしこ書くかCGIで少し楽するか、くらいしか手段がなかった。さなメモも2005年6月1日にMT化するまではCGIで続け、過去ログは手作業でアーカイブ化していた。よくぞまぁそんな面倒なことを。隔世の感あり、である。
でもそんな日々の積み重ねのおかげで、ここ7年半の人生は色濃くココに格納されている。
もともと、仕事で悩んでいたとき「同じ年齢のころ、父親は毎日何を考えて仕事していたのだろう。後から振り返るのではなくて、リアルタイムでそのときの悩みとか高揚とかを知りたかった」という思いがあり、じゃ、とりあえず自分の毎日を残すか、と始めたのがこのさなメモ。なので基本的には「毎日の記録」である。何をやったか、どう生きているか、を記録に残すのが主な目的だ。自分にしかわからないサインとかニュアンスとかも散りばめてあり、その時のリアルな感情を思い出せるようになっている。
そして、ボクがそう思ったように、いつか子供が「父親は同年代の時、どう悩み、どう考えて生きていたのだろう」と思う時がきたら読んでみて欲しい、とも思っている。リアルDNA。写真にもビデオにも残せないリアルな父親の毎日が、40歳になったころの娘に何かしら影響を与えるだろうか。ま、飲んだ食べたばっかりなしょーもない毎日だからたいした影響力はないとは思うけど、後から振り返って言うどんな説教や忠告より、こういうリアルな毎日を伝える方が有意義だとは思っている。
どうかな? これを読んでいる40歳になったころのアナタ。
