2つの個展

2009年1月31日(土) 12:58:51

昨晩はふたつの個展を覗いてきた。

ひとつはボクの講義を聴いてくれたことがキッカケでメールのやりとりが始まった写真家さん。昨日までの個展だったので滑り込みセーフでなんとか見られた。
実はそんなに期待していなかったのだが、これが期待を大きく裏切る美しい写真の連続でビックリ。光の捉え方、水の動き、風景の切り取り方など、どれも素晴らしい。期待が薄かった分(失礼)妙に感動して鳥肌たてて見ていたら、当の彼女が偶然現れていろいろお話しが出来た。お会いできて良かった。
来月は赤坂で個展をするようなので、その情報が整ったらまたここで告知しますね。写真家さんは中村美和子さんと言う。もともとは建築家なのだが、一念発起してカメラマンの道に入ったヒト。サイトはこちら。写真の一部がスライドショーで見られる。

ふたつ目は広告業界の大物のひとり笠井修二さんのもの。六本木AXISギャラリーで日曜(2/1)まで開いている。
これもとても良かったなぁ。サイトに作品がひとつ載っているが、この宇宙人みたいな顔、誰のポートレイトだと思います? これ、IKKOさんなのだ。目を細めて遠くから見るか、解像度の低いケータイ・デジカメで写してみるとよくわかる。こんな感じでいろんな有名人のポートレイトがたくさん並んでいる個展。素晴らしかった。

みんな忙しい中、ちゃんと発信しているなぁ。気を引き締め直した夜だった。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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