プレゼンって学校の必須課目にした方がいい

2008年9月30日(火) 7:12:22

昨日の朝は快調。昼も快調。お? この快調感は久しぶり! と喜びつつ溜まった雑務や打ち合わせをこなしていたが、夕方くらいに急にふらふらになった。あれ〜と思う間もなく一気にガス欠症状。体力の底が浅くなっている模様。もう眠くてしんどくて倒れそうだったが、講演があったのでとりあえず向かう。

控え室で数分、気を失うように寝て、18時半から講演。
聴衆は20代30代を中心に120人。若手中心の伸び盛りの会社。業界トップクラスの活躍をしている会社でもある。富山での不出来が頭をよぎったが、眠すぎたこともあってか超リラックスして話を始めることができ、そのままリラックスしたまま最後まで。あぁやっぱりリラックスって大事だな。聴衆が満足されたかどうかは別にして、話す側としてはわりと満足できた。少し自信回復。まぁ時間がたっぷりあったのも良かった。やはり1時間半から2時間は欲しい(いまは伝えたいことがたくさんあるので)。上手に1時間にまとめるワザはまだボクには無理のようだ。今月は短時間の講演が多いのでちょっと憂鬱。

プレゼンって、学校の必須課目にした方がいいな。もしくはスピーチ。
社会に出たら相手にプレゼンする場面が激増する。自分自身がどういう人間かを相手に伝える場面も激増する。国際社会であればなおのこと。もう超必須技術である。でも、高校でも大学でもほとんど教えない。赤面せず、あがらず、リラックスして話すのは(しゃべりが得意な人を除いて)ひたすら場馴れと訓練が必要だ。座の空気を掴み、引っ張り、なごませるワザは、超不得意なボクでも「あぁこういうことか」とわかる瞬間がある。体系的に訓練したらきっと近道があるだろう。

とか思いつつ、懇親会もこなして帰途につく。あぁ今日も酒を飲んでしまった。もともと週に2日は酒抜きの日がある生活をしていたのだが、8月以来ほとんど毎晩飲んでいる(飲まざるを得ない状況)。ペースを週2日酒抜きに戻したい。11月にはこの異様なペースから脱出できる見込み。

家に帰って落ち着いたらまた胸が少し変。心筋梗塞の前兆を疑った方がいいですよというメールをいただく。ありがとうございます。疑ってみます。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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