「あ」の人やら「わ」の人やら ー2

2008年9月18日(木) 8:16:31

まだまだ続々メール届いています。今日も少しご紹介。まずは友人の「あ」の人からのメール。

  • まあ、「あ行」だったことで性格が変わったかどうかはよくわからないけど、名前に関して言うと、新しいクラスでの席順が「あいうえお順」に窓側の後ろから決まる慣習によって、仲が良くなる自分の友達に「あ行」の人か、席が横並びになる「か行」ないし「さ行」の人が圧倒的に多くなったことは事実。 卒業後、自分がどの大学行こうか決めたり、就職の進路考えたり、飲食業の経営を夢見てたりしたのも、かなり中高校の友達の影響を受けてのことなので、そう考えると、中高校時代の「名前」とか「出席番号」とかの持っている意味って、人生形成上、凄い影響力を持っているのではないか、と。
言われてみればそうだなぁ。気がつかなかったけど、ボクも中高の友達は圧倒的に「あ行」「か行」「さ行」「た行」あたりの友達が多く、「な行」以降の友達が少ない。教室で言ったら黒板に向かって左側の友達が圧倒的に多い。それはボクが左側の人だったからか! なるほどー。


  • 私も「あ」の人でした。そんな私が中学時代に好きだった人の名前は「あいかわ」君。私よりも尚、早い苗字を持つ男。中学生というのに「彼とは結婚できないし…(結婚して子供にあ行の苦しみは味わわせたくない)」とか考えてとうとう告白をしないまま卒業しました。お馬鹿ですよね。
  • 私は「か」の人でしたが、クラスの席で「あ」の人が隣だったので「あ」の人の悲劇は毎日目の当たりにしてました。だから、結婚するとき「あ」の人だけは避けようと意識してました。子供にあの悲劇を体験させたくなかったのです。結局「や」の人と結婚でき、満足ですww
  • 私は「ゆ」の人です。中高のとき、クラスの名簿がアルファベット順で「女子→男子」という順番でした。「ゆ」の人は、必ず女子の名簿の最後でした。男子が次に身体検査に入ってくるのに、私一人まだ着替えていてとてもいやでした。で、男子1番の「あ」の人がとても色白で、髪型も女性的。よく、どこから男子なのか?と先生方を悩ませました〜! いまは同窓会で笑い話しますけど当時はとてもいやだったのを覚えています。
    私は名簿のはじめとうしろ、どちらもいやです。苦労します。なんとなく名前は「あ」のように早いのも、「ゆ」のように最後なのもいやだなと小さなこだわりができたと思います。男性でも「あ」の人や「い」の人に会うと「え、この人と結婚したら『あ』の人にになる? それはいやだなあ〜」と勝手に名前の選り好みをする自分がいます。そんな選り好みしていたのが災いして、まだシングルでしょうか? アホですね〜。

このパターンもとても多かったですね。「『あ』の人とだけは結婚しない!」という女性。「あ」の男って可哀想(笑) アナタが結婚できないのは、苗字が「あ」から始まるというだけの理由かもしれませんよ!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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