催眠術師の弟子

2008年9月 6日(土) 4:46:08

先週の日曜夜にイタリアから帰ってきて、月曜朝からいきなり休暇明けの激務に突入し、今週は仕事も多かったけど夜の予定も多く、とにかく眠い眠いとつぶやきながら日々をこなし、異様に疲れきって「やっと土曜だ! 土曜は予定が何もない! 寝られる!」と、金曜の24時に喜々としてベッドに倒れ込んだのに、あぁそれなのにそれなのに。こういう朝に限って何故4時に目が覚めるのか。何故寝続けられないのか。まさに早朝覚醒。目がパッチリ。仕方ないからこうしてマック前。

昨日は朝いちに歯医者で手術。麻酔をばんばんにきかせて歯を削った。そんでもってその1時間後にある場所で講演。麻酔に痺れた口がうまく回らなくて難儀した。広告業界の精鋭の方々を前に「基礎の基礎を確認っ」みたいな話。広告系有名ブロガーが来ているなんて知らずにヘラヘラしゃべり、後で名刺交換して冷や汗かいた。

そのまま昼ご飯も食べず打ち合わせの嵐に突入。プレッシャーのかかる仕事が多いが、あまりそこを考えすぎないように、なるべくいい加減になるよう自分に言い聞かせる。放っておくと必要以上に責任を重く考えるところがあるので、こういう性格は鬱とかになりやすいという自覚あり。楽に、楽に。

夜はある企業の常務さんと会食。仕事ではなくプライベート。すっごく昔から異様な濃度でこのサイトを読んでいただいている方で、会食のお約束をちょっと前にしたのだった。楽しかったけど、読まれすぎていてちょっとお尻の座りが悪かった(笑)。店は六本木の「さだ吉」。久しぶり。昨晩も実においしかった。腕が上がったかな。

3人で会食したのだが、その3人目が催眠術師であることが判明。弟子を何人もとっている本格的な人。花火師のときと同じように即座に「弟子になります!」と宣言。催眠術って興味あるなぁ。ただし同性(その方)より異性(その方の弟子)から習った方が実は効果的だと諭され、弟子の弟子になることに。つまりこの方は大師匠に当たることになる。ヘヘー(土下座)

催眠術って上手にやれば自分にもかけられるという(自分がかかりやすいタイプなら)。実際に世に成功者と言われる人々は、成功した自分を明確にイメージして目標に突っ走るというが、それって自己催眠の一種らしい。まぁそうだよね。というか「アナタは今日は10時間眠れる〜」とか自己催眠できないものか。眠いのに眠れない〜。今日は久しぶりにプールでも行ってカラダを疲れさせ、そのあと昼ご飯をたっくさん食べて腹一杯になり、長時間昼寝を目論もう。あぁスポーツクラブが始まるまであと5時間もあるや。早く始まれ〜。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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