夏の歌

2008年8月 4日(月) 6:35:32

だらだらとネットを眺めていたら「『夏の歌』カラオケ人気楽曲ランキング」みたいな記事があって、

1位 夏の日の1993 class
2位 夏祭り Whiteberry
3位 何も言えなくて…夏 JAYWALK(J-WALK)
4位 夏色 ゆず
5位 真夏の果実 サザンオールスターズ

という順位だった。
2位以下は知ってる(口ずさめる)が、1位を知らん。「夏の日の1993」? class? んー?
いまは便利だからそのまま座ったまま曲を購入できる。1分後にはiTunesでその曲を150円で購入。さっそく聴いてみる。んー、やっぱ知らんかった。1993年のヒットというからボクは32歳。あの頃の歌は知ってるはずだけど何故か抜けていたらしい。いずれにしても、ちょっと40代後半には歌えない歌詞だ。青い(笑)

夏の歌ねぇ。
ボクは20歳の夏に大瀧詠一の「A LONG VACATION」が発売された、という最強の人生を送っているので、別に他には何も望みません。充分シアワセだ。
あ、サザンの「熱い胸騒ぎ」が17歳の夏とか、達郎の「FOR YOU」が21歳の夏とかいうのも最強。この3枚の超傑作サマーアルバムがリアルタイム&ドンピシャに青春の夏にリリースされてくる人生ってどうよ。

ついでに言うと、レイニーウッドの「青い瞳のステラ 1962年夏…」が19歳の夏で、稲垣潤一の「夏のクラクション」が22歳の夏で、スタレビの「夢伝説」が23歳の夏で、TUBEの「シーズン・イン・ザ・サン」が25歳の夏だ。これらもボクの中でタイミング的に最強。

振り返ってみると、ボクにとっての夏の歌は男が歌うことが多いな。
まぁ、人生的に負けるとすると、ビーチボーイズの「サーフィンUSA」とかでリアルタイムの夏を過ごしている世代の夏には負けるかも。これはうらやましい。ええと、いま65歳とかそこらの方々ですね。この辺の方々はベンチャーズやグループサウンズもリアルタイム。これはなかなかにうらやましい。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事