ポジティブ or ネガティブ
2008年7月 3日(木) 7:46:54
普段から「ポジティブ・シンキング! ポジティブ・シンキング!」と自分に言い聞かせて生きていると、体調が悪いときもポジティブになりがちで、知らず知らずに「なんとかなるさ」「前向きに行けば治る」とか考えている自分がいる(まぁ真のポジティブ・シンキングは客観的な現状把握があった上で「病気の状態を楽しもう」とか前向きになることなので、これは単なる現状認識の甘さに近いものであるが)。
ここ数日、まるでそれを見透かしたように、人生の大先輩方から「まさか、そんなこと考えているのではないでしょうね」というような意味のメールを立て続けにいただいた。えっとえっと…、そんなこと考えてました(笑)
「忙しい、断れない、まだたぶん大丈夫、だって仕事は絶好調なんだから運も上向きのはず、と言っているうちに倒れた仲間を何人か知っています」とか読むと、あぁちゃんと現状認識をシビアにしないとなぁと素直に思う。当たり前なことなんだけど、「自分ごと」になると、これがなかなか出来ない。大先輩方も「そうやって自分も倒れ、人生の方向が変わった」みたいなことを書かれており、実体験アドバイスが心に沁みる。
昨晩も前々から約束していた飲み会で、IT系企業の社長とか有名編集長とかメディア系会社の社長とか会社の同期とかが集まったのだが、途中から疲れが出てしまってうまく場の雰囲気に乗り切れなかった(異様に盛り上がった宴席だったのに)。飲みも食べもほんの少しずつしか出来ない。さすがにまだ復調していない自分を自覚させられたなぁ。多少ネガティブ・シンキングしながら深夜帰宅。
そこですぐ寝ればいいのに、今日の朝8時半からの会議資料が出来上がっておらず、いっそいで企画書を書いた。そうだ、朝の会議が終わったら、いったん仮眠室で寝させてもらおう! それは極楽! って、これはポジティブ・シンキングなのかネガティブ・シンキングなのか。どっちだ?
