三刷決定!

2008年2月 8日(金) 12:03:12

拙著「明日の広告」、三刷決まりました。ありがとうございます。

最近はご紹介してませんが、いろんなブログで紹介をいただき、メールもたくさんいただき、著者冥利に尽きてます。いままでの著作とは違う反応の多さです。「あらゆるビジネスに応用できる」というご感想が多く、意を強くしています。

ビジネス書においてとても影響力のある土井英司さんという元アマゾン・カリスマバイヤーの方のメーリングリストにもご紹介いただいたのですが、ちょうどその日、アマゾンで品切れとなり、編集者ともども地団駄踏んで残念がっていました。アマゾンで品切れになるのって「買ってみるか」と思った読者がいったん買い控えるのでとても痛いんですよね。

増刷分(二刷分)が今週中旬からアマゾンに投入されているので、そろそろ品切れも緩和されると思われます。アマゾンでは相変わらず「在庫状況: 通常3~5週間以内に発送します」と表示されていますが(この表示は、配送センターに在庫がなく、出版社から商品を取り寄せる状況の時に出る)、表示が切り替わるのが遅れているだけで、もう在庫はあるはずです(編集者談「たぶんもう24時間以内発送」)。ですので「買ってみたいけど、まぁ後にしよう」と思われていた方がいらっしゃったら、そろそろポチッとショッピングカートへ(笑) 三連休のお供にいかがでしょう?

また、書店の方にもそろそろ二刷分が行き渡っているはずです。二刷は部数が少なかったので大書店しか出回らないかもしれませんが、三刷はわりと多く刷ってくれるようなので、もうちょっと事態はマシになると思います。三刷が出回るのは来週末くらいかなぁ。それまでこのイキオイが保たれれば良いのですが…。

本の中で「広告というラブレターを渡すための待ち伏せ手法」をいろいろ語っていることもあって、その手法を「本というボクからのラブレター」に活用しきれないことが著者としては残念です。もともと出版というビジネス自体が、「書店というメディアの書棚で、伝えたい相手に偶然出会えるのをじっと待っている」という、超受け身 & 変化した消費者に対応していないコミュニケーションなんですね。ま、その辺はいずれまた。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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