忘年会は断ろう

2007年12月19日(水) 7:30:16

世は忘年会最高潮。朝早くにエレベーターホールで友人に会ったりすると、目を赤く充血させて「昨日も大変でした」と酒臭い息を吐く。そういえば前日ちょっとしか飲まなくても翌日の朝になっても酒気帯び運転で捕まっちゃうらしいよ。ほとんど血中アルコール濃度は落ちないらしい。気をつけて。というか、飲んだ翌日は運転しないように。

まぁでもホント、忘年会なんてやめた方がいい。
ボクはずいぶん前に「忘年会を断ってみる」というコラムを書いているが、忘年会を断り続けてあれから5年。いまやひとつもお誘いがない。これはこれで少し寂しい気もするが(笑)、でもカテイもサイフもカンゾウも実に助かる。

忘年会から自由になると、本当に年末は気が楽だ。今年は喪中なので年賀状の心配もない(喪中のご挨拶はもう出した)。あぁなんてのどかな年末であることか。大掃除くらいしか義務がない。おせちも今年は「弁いち」さんにお願いしたし、上手に休めば10連休くらいになりそうだし、本もあとは本屋に並ぶのを待つだけだし、数年ぶりに心底ゆっくりなお休みが過ごせそうである。だらだらするぞぉ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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