外食は週3回ペース

2007年12月 6日(木) 12:06:21

昨日のエントリーは主婦の方々をむやみに刺激したようだ。「だいたいネイルにお金をかけている女なんざぁ」系のオコゴトがなぜかボク向きに飛んでくる(笑) わしゃ知らんて。ついでに「いつも外食が多いけど家庭は顧みてないんですか」「奥さんをもっとケアしてください」などとあらぬ方向から厳しい球も飛んできた。いたた。

奥さんはチーズ・プロフェショナル協会というところで理事をさせてもらっていて、おまけにカルチャーセンターみたいなところでチーズ講座をいくつか持たせてもらっていて、そのうえいくつかスクールにも通っていて、平日夜も土日もいないことがわりとあるですよ。そういう夜は子供がひとりになっちゃうのでボクは外食せず家に早く帰ってます(よっぽど断れない仕事のときは別)。
そういう夜も入れると、週末を含めて週に4日は家で夕食を食べてるんじゃないかな。夜の外食は週3回ペースですね。これが多いか少ないかは比較する対象によりますが、どうも「アイツは毎晩外食」と思われているようなので、その誤解は解いておきたい、と。

奥さんの身の回りの装飾品とか髪とかネイルとかは、別にボクが規制をしているわけではないので、そういうのに凝るタイプではないのだろう、というのがひとつ。あと、生活費・旅行費なんかはボクの給料からだけど、その他の「お互い自由に使うお金」は自分の稼ぎ(彼女は講師料、ボクは原稿料)を中心に、と決めているので、その中でやりくりしているのでしょう、というのがひとつ。それと、彼女は年に一回一週間強の海外旅行(チーズ研修)にひとりで行くので、そこにお金を使う分、全体に締めている、というのもあるかもしれません。それは家族旅行とかとは別の旅行なので。

一緒の外食はどうかなぁ。彼女の講座の予定とボクの仕事の予定と娘の予定の3つがうまく揃えば「家族で外食」もするけど、そういうときが稀少な上に、そういうときこそ「家でゆっくり」となるので、どうしても家族外食は減りますね。「アナタは奥さんを外食に連れて行ってない」というご指摘をたまーにもらいますが、いま現在はタイミングが合わないんです。娘も家で食べる方を好むし(テレビを観たいからと思われる)。
まぁ娘が大人になって独立し、夫婦の仕事も一段落したらまた状況は変わるでしょう。それまではボクが「家族で行きたいおいしい店」を開拓しておく役目、という暗黙の了解で。

とまぁ、ケアしきれてはいないかもしれないけど、ケアをまったくしてないわけではない、もしくはそれなりに事情がある、というご回答でした。え、言い訳っぽい? いえ、言い訳です(笑)

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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