ビートルズの後にドリフ

2007年11月27日(火) 7:11:06

命知らずと言われているさとなおです。おはようございます。
ま、普通驚くわな。斎藤美奈子だもんねぇ。我ながらいまだに驚く。「仕事を受けたことに驚愕」というメールもあったけど、まぁその通りです。知らずに買った読者にしても「この解説、知らん。ダレ?」って感じだろう。すまんなぁ。

というか、他人様の本の巻末にお邪魔するって、難しいな。
前座ならまだわかる。ビートルズの前にドリフが出てくるならまだギリギリ許せる。でもビートルズが素晴らしいライブをして、ちゃんと計算して締めたあとに、のこのこドリフが出ていくってどうよ。

そのときドリフは何をすればいいのか。ビートルズの後に。
ファン層がまったく違うのに自分のコントをするのか(それはない)。ビートルズの余韻を引き継いで馴れぬ演奏をするのか(それもない)。すべてをぶち壊してビバノンノンを唄うのか(石投げられます)。

しかも本の場合、ドリフ込みでパッケージ化されてしまう。
そのまま長いこと流通する。あぁラストにビバノンノンがついたビートルズが!(ビバノンノンをやったのか)。

ちなみに文庫「文学的商品学」は来年2月刊行。また発売されたらここで告知させていただきます。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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