ビートルズの後にドリフ
2007年11月27日(火) 7:11:06
命知らずと言われているさとなおです。おはようございます。
ま、普通驚くわな。斎藤美奈子だもんねぇ。我ながらいまだに驚く。「仕事を受けたことに驚愕」というメールもあったけど、まぁその通りです。知らずに買った読者にしても「この解説、知らん。ダレ?」って感じだろう。すまんなぁ。
というか、他人様の本の巻末にお邪魔するって、難しいな。
前座ならまだわかる。ビートルズの前にドリフが出てくるならまだギリギリ許せる。でもビートルズが素晴らしいライブをして、ちゃんと計算して締めたあとに、のこのこドリフが出ていくってどうよ。
そのときドリフは何をすればいいのか。ビートルズの後に。
ファン層がまったく違うのに自分のコントをするのか(それはない)。ビートルズの余韻を引き継いで馴れぬ演奏をするのか(それもない)。すべてをぶち壊してビバノンノンを唄うのか(石投げられます)。
しかも本の場合、ドリフ込みでパッケージ化されてしまう。
そのまま長いこと流通する。あぁラストにビバノンノンがついたビートルズが!(ビバノンノンをやったのか)。
ちなみに文庫「文学的商品学」は来年2月刊行。また発売されたらここで告知させていただきます。
