映画「めがね」、試写会満員

2007年8月 4日(土) 5:37:55

昨日は夜の打ち合わせを無理に切り上げて、荻上直子監督最新作「めがね」の試写会に駆けつけたのだが、なんと試写会会場は補助席も含めて満員御礼。立ち見でもいいので、と食い下がったがそれも満員。がっくし。チケットをくださった塩出師匠、スマンコッテ。
映画「めがね」は「かもめ食堂」のスタッフ再集結ってヤツで、主演はもちろん小林聡美。まぁ人気があるのもわかる。9/22からロードショーするので見逃すことはないと思うが(たぶん)、試写会で先に観て優越感に浸りたかった(笑)

んでもって、家にとぼとぼ帰った挙げ句、22時から1時間半やったNHK「ありがとう阿久悠さん〜日本一のヒットメーカーが生んだ名曲たち」も見逃した。夏バテが続いていて眠気に勝てなかったのだ(ま、早起きなのもあるが)。裏に妻娘が楽しみにしている「山田太郎物語」があって、それを録画しないといけなかったので録画も出来ず。再放送しないかな…。久しぶりに昭和の最強歌謡曲をたっぷり見たい(実はとてもマニアックに詳しい分野なのです)。
それにしても阿久悠を失ったのは痛い。ボクたちにはまだ筒美京平がいるし、さすがの阿久悠も最近ではあまり活躍していなかったのだが、それにしても…。

朗報。東京のタクシーが全面禁煙になるらしい(個人タクシー除くなのが痛いが)。これであのタバコ臭い車内もなくなるし(客を乗せてないときの運転手の喫煙も規制するなら)、密室なのにタバコを吸う同乗者もいなくなる。素直にうれしい。
でもこの調子で行くと、10年後とかには禁煙法とかも出来、30年後には「タバコが合法な時代があったんだってさ!」と若者が噂するような感じになるのかも。ボクはタバコが大嫌いだけど、たとえばジャズクラブに漂う紫煙とかは好きだし、穴蔵みたいな暗いバーで格好良くタバコを燻らせている男を見るのも好きだ。アメリカの禁酒法時代のようなエキセントリックな事態にならなければいいなと思う。タクシーは公共性が高いので禁煙は当たり前だと思うが、嗜好品を気楽に楽しめない世の中も窮屈である。行きすぎにならないように。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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