やんばる島豚
2007年7月22日(日) 15:26:48
沖縄から「やんばる島豚」が届いた。
名護の我那覇畜産の大川牧場から。琉球在来種アグーとデュロック、バークシャーの三品種を交配したもので、餌や育て方にもものすごく気を遣った高級豚だ。
これ、茹でてしゃぶしゃぶのようにして食べたんだけど、ぶっ飛んだなぁ。うますぎて。
甘くて爽やかで豚の香りもとても強い。で、その香りの奥の奥にジャスミンの香りが漂っているのだ。うみゃぁ。茹でていてもアクがほとんど出ず、出ても白いきれいなアク。なんだか美しい。
今朝はその茹で豚のスープを使って、茹で豚も贅沢に乗せて、茹で豚ラーメンにしたんだけど、これがまた絶品。あー、ここまでうまいものが食べられるなら外食する必要ないなとすらちょっと思った。
琉球の豚と言えば、このごろアグーがよく世間に出回ってはいるが、5年前だかに名護の研究者に話を聞きに行った時は「純血のアグーは沖縄全島に36頭しかいない」とのことだった。当時、純血のアグーが手に入るのは年に2回、調査用に潰す時のみだった気がする(タイミングよくいただいて、豚数種で食べ比べをしたことがある)。ま、あれから数年、急に殖やした可能性もあるが、でも、店やレストランでアグーと名乗っているのはほとんど眉唾な気がするな。純血のアグーはそんなに多産じゃないし。
ま、それはそれとして、沖縄から山本彩香さんが上京中。
伊勢丹の大沖縄展(7月25日〜30日)のためである。豆腐よう、買いに行かなくちゃ。
