カリスマさんとの夕食

2006年11月22日(水) 8:49:18

昨晩はある著名なカリスマさんとサシでご飯。ひょんなことからお会いすることになったのだが、実は初対面だったので店選択に迷いまくり、結局ちょっとはずしてしまった。いつもそう。「よし、気合い入れて店を選ぶぞ」と思うときに限って、考えすぎてはずしてしまう。まぁ初対面で相手の嗜好がわからなかったこともあるのだけど、久しぶりに行ったその店はずいぶん焦点がぼけていてガックリ。あぁアッチにすれば良かったコッチの方がマシだったと思うも後の祭り。

おとといの音楽事務所社長の人生も波瀾万丈だが、この方は軽くその上を行く。強烈な人生。生きてきた軌跡をお聞きするだけで強烈すぎて頭がクラクラした。相対的に自分の人生が小さく見えてくる。ま、実際小さいんだけど。「なんでも経験したがり」「生き散らかすことがモットー」なボクとしてはカリスマさんの人生はとてもうらやましく見えるのだが、現実に生きてきた彼としては死ぬ思いだっただろう(何度も死にかけていらっしゃるし)。

彼の活動にはすべて「活性化」というコンセプトが感じられる。昨晩ボクも活性化の恩恵を被ったようだ。でも精神的にはちょっと活性化二日酔い状態かも。当てられた感じ。ちょっと足もとを見つめ直さないといけないなぁ。ボクは本当は何がしたいんだっけか。何に目をつむって何を諦めてそして何を得ているんだっけか。

その後カリスマさんと別れて青山・西麻布と渡り歩く。途中で友人とも巡り会い、ダラダラと。10年ぶりくらいに「朝まで飲みたい」と思ったが、深夜をやりすごす気の置けないバーを手札として持っていないことにふと気づく。徹夜遊びしなくなったからなぁ。諦めて帰宅。星がキレイな深夜2時。

※昨日のメモは演奏家の場合です。多少修正。あと、昨日の表題は北海道弁のつもりです(笑) 誤解なきよう。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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