冬きたる

2006年11月11日(土) 9:58:56

冬きたる 犬のウンチの湯気がホワッ

早朝、犬の散歩中に詠む。
うはは。犬のウンチを拾おうと屈んだらホンワカと温かそうな湯気がウンチから立ち上っていて、その湯気で冬の訪れを知ったワタクシ。でもね、上の句は「行く秋や」の方が寂しくていい気もするし、「落ち葉散る」とかの方がウンチを拾う時の情景(ウンチの周りに落ち葉が散っている)が広がる気もする。でも焦点がぼける気もする。どうなんすかね、俳句を詠む読者のみなさま。

ま、そうやって風流(?)を楽しんでいたらいきなり大雨に降られズブ濡れになりつつ帰ってきました。帰ってきたら「あぁ、可哀想!」と犬を抱っこして洗面所に駆け込む妻。オ、オレは?

最後にもう一句。
と、クイズダービーのダービーと荼毘をかけて「はらたいらさん死去」を(敬意を込めて)詠もうと思ったけど、やっぱり怒られそうなのでやめた。もう「はらたいらさんに全部」とかいうギャグも通じなくなるね(とっくに通じないか)。63歳。ボクの歳からあと18年。あっという間な気がする。

※追記:AppleのサイトでラーメンズのCMが流れてる! ラーメンズ!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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