マジスパ

2006年9月25日(月) 6:57:10

近々札幌に行くので「スープカレーを予習しとこう」と思い、下北沢へ出かけた。
なぜ下北沢かというと、札幌の有名店の支店が2店あるからだ。ハシゴしてちゃっちゃと食べようという魂胆。腰も快調だし。

まずは「マジック・スパイス」。
札幌では一般名詞として「マジスパ」で通じる勢いの人気店らしい。スズナリの裏手にある。細道を上っていくと…うあっ行列。中のレジに名前を書けと書いてあるので入って聞いてみると「1時間待ちになりますぅ」とのこと。がっくり来て退散。後でまた来よう。

仕方がないので2軒目「カレー食堂 心」へ。
ここはすぐ座れた。14種類の野菜のスープカレーを注文。新橋の「ガネー舎」でスープカレーは食べたことがあったが(そこは札幌のスープカレーの店「アジャンタ」で修行した人が作っている)、そのときは戸惑いの方が大きかった。だって食べ方わからないんだもの。だから、きちんと意識して食べたという意味では「心」が初めてかも。なるほどうまい。「具を食べる」という意味では普通のカレーより優れている面がある。スパイスもよく利いている。ただ最後にご飯をスープ側に入れちゃうと少し味が弱くなった。(この店の場合)ご飯と混ぜることを前提としてない繊細さがあるということか。

勢いづいて「マジスパ」に戻る。まだ全然かな、少しなら待てる感じなのだけど。うあっまだ行列。レジで聞いたら1時間ちょい待ちです、と。あぁ行列伸びてるよ…。せめてさっき名前書いておけば良かった…。

青山で観劇の予定だったので、並べず退散。今週のどこかでリベンジしよう。

というか、もともと2軒行く予定だったので腹の虫が文字通りおさまらない。仕方なく通りかかった駅前のカレー屋さんに入ったが、大ハズレ。あぁこのところよくハズすなぁ。まぁまずいもの食べないと美味しいものはわからないと思っているのでいいのだけれど。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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