映画「ハチミツとクローバー」
2006年7月31日(月) 7:34:12
映画「ハチミツとクローバー」を家族で観に行った。
原作のマンガは読んでないが、予告編を見てなんとなく「いい予感」があったし、大作でも問題作でもない気楽な映画が観たかったのもあった。話題のマンガのストーリーをたった2時間で知れるのもいいしね。
で、思った通りの佳作だった。そっと大事に作った感じの空気が心地よい。細部まできっちり凝って演出されていつつ、演出しすぎてないというか、CM的演出と映画的演出の合体感がちょうど良かった感じ。ピンぼけ多用もギリギリOK。
それにしても若手俳優陣が抜群でビックリしたよ。森田役の伊勢谷友介と真山役の加瀬亮が特に印象的。うまいし存在感あるし目が離せない感じ。いや、櫻井翔も蒼井優も関めぐみもいいのだが、特にあのふたりが良かった。このごろの若手ってイイね。検索したら伊勢谷友介って「CASSHERN」の主役か。あれ、そうだったか。ううむ。「雪に願うこと」「嫌われ松子の一生」なんかにも出てるらしい。見てみよう。というか、この頃邦画がいいので、ちゃんと追いかけたいと思いつつ。
年寄り系(笑)では堺雅人がいい雰囲気だった。利重剛がちょい役で出ていてニヤリ。意外と好きなんだ、役者としての利重剛。なんか「父母の誤算」という古いTVドラマでの彼の印象が強くて、それ以来ずっと好き(監督作品はあまり見てない)。この番組は「教育は死なず」という本(わりと好き)をドラマ化したもので、ボクが大学1,2年の頃だから1981年か82年かな。利重剛の役者デビュー作。今はイイヒト役が多い村田雄浩の不良役も印象強い。ボクの中では村田雄浩はいまでも超不良(笑)。
映画を観終わってふと気づくと喉が痛い。再発しちゃったか…。ちょいと焦りつつ帰宅。早めに就寝。
