朝だ、徹夜

2006年6月15日(木) 7:23:19

いくつかの案件が修羅場っていて、ド深夜。
昨日で終わるはずだったトラブルもそのまんま24時間延長になり、昨日徹夜したスタッフは今朝もほぼ徹夜(泣)。申し訳ない。

ボクも徹夜は数知れずやったが、体験としては3日半〜4日が最長。それ以上はちょっと無理かも。
体感的に、1日(24時間)はまぁ普通に持つが、2日半あたりを過ぎると妙にハイテンションになり、3日目に入ってくると幻覚を見るようなフワフワ感に突入する。頭は妙に冴えて企画も数多く出せるようになるが、あとで見てみるとカス企画ばかりって感じ。記憶力も超減退。起きている意味がなくなる。
んでもって、徹夜が終わって2週間くらい体調が悪くなるんだよね。場合によっては1ヶ月くらい引きずってしまう。非効率的すぎ。つまり徹夜なんかやるものではない。

ただ、どうしても徹夜しないと間に合わない状態に突然なるのが「トラブル」なので仕方がない。たいていは「徹夜だけは勘弁してくれ」って体調のときにトラブる。大事な予定が入っている前日に徹夜になったりする。
で、とりあえずトラブルが起こった原因を調査して再発しないように対策は打つんだけど、トラブルって無限のパターンがあるから対策は打ち切れないんだよなぁ。根性で徹夜して始末する時代ではないんだけど…。とにかくスタッフの体調だけはケアしないと。

※あ、タイトルは色川武大(本名)のペンネームである阿佐田哲也の名前の由来です。説明するまでもないと思うけど、でも若い人は意外ともう阿佐田哲也とか知らないのかも…。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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