We must change to remain the same
2006年4月 8日(土) 9:04:46
「変わらないために変わる」はボクの好きな言葉で、このさなメモでも何度も書いている。
もともとは映画「山猫」の中でのバート・ランカスターのセリフ「We must change to remain the same」。訳すなら「変わらずにいるためには変わらないといけない」かな。
この言葉は昨日民主党党首になった小沢一郎氏も以前からよく引用している。今回もその流れで「私自身がまず変わる」と演説し、党首戦で勝利した。
小泉首相はダーウィンの言葉「生き残るのは強いものでも賢いものでもない。変化し続けるものだ」を好んで引用する(実際にはもっと長い言葉を彼は引用する。ちなみにこれが本当にダーウィンの言葉かどうかは諸説ある)。いくら恐竜が強くても変化についていけなければ滅ぶのだ。違う言葉だが同じ結論。
変わり続けることはとても難しい。
ひとつの考えに固執し、思考停止して同じ場所にとどまっているほうがずっと楽なのだ。だから人はこういう言葉を引用し、変化を恐れる自分を奮起させるのである。
自分の芯を変えないで生きていくために、時代の変化に合わせてフレキシブルに自分を変化させていくこと。
古い成功体験を捨て、時代のイマに触れ、新しいものをどんどん取り入れ、しなやかに自分を変化させていくこと。
できればそうありたい、と、いつも思っている。
