ガマガエルは大丈夫か

2006年3月 1日(水) 9:28:11

次々と様々な打ち合わせ。会議だらけ。
ボクの悪いクセなのだけど、後先考えずとりあえず仕事を受けてしまうところがある。「仕事をいただけるうちが花なのよ」ということもあるが、なんというか見通しが甘いのだ。いま受けている仕事が一遍に動き出したら確実に破綻するのだが、全部一遍に動き出す可能性はそんなにないし、まぁなんとかなるだろうと受けてしまう。そろそろこの甘さから脱却しないといけないなぁと思いつつ、困った顔で相談されると「やりましょう!」と動いてしまうこの口がイヤ。

それにしても昨日は寒かった。
外をブルブル震えながら歩いていると二日前の夜に見たガマガエルを思い出す。穴から這い出て「やっと春だ〜」と喜んでいただろうに、昨日からのこの寒さはこたえたろう。というか凍死しかねない寒さ。この寒さで生きているわけないと思える。服着てないし。皮膚薄いし。ダイジョブかな。

という話をある人にしていたら「小動物にはやけにやさしいんですね」と言われた(笑)。人間にはそんなに厳しいか? 見通しが甘い=自分に甘いくせにヒトに厳しいなんて最低なヤツですね。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事