こういう夜は飲むしかない

2005年10月11日(火) 21:15:17

おお。あっという間に夜である。会議会議会議で夜である。今日は自分らしく生きたかと問われたら達成率ゼロである。

パキスタンの大地震(死者4万人に達する恐れ)のニュースを見て、阪神大震災直後の「生き残ったラッキーさ」みたいなものを肌感覚で思い出す。死と隣り合わせとはよく言うが、本当に数センチお隣にいらっしゃったのねというあの鳥肌が立つ感じは忘れられない。久しぶりにニュース映像であの肌感覚を思い出した。

災害にあった方を見て思うわけではないが、原稿にしろ仕事にしろこういう舞台を与えられているというシアワセを自覚せずに愚痴ばっかり言っていないか、と、猛省したりする夜。こういう夜は飲むしかない。ぐびぐび。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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