マシュー・ボーン「愛と幻想のシルフィード」

2005年7月 9日(土) 17:55:20

今週は様々な企画やプレゼンがあって相当疲れたらしく、金曜夜は帰宅してからの記憶なし。気がついたら朝の5時。リビングのフローリングの上で床寝していた。靴下すら脱いでいないでやんの。こんなの生まれて初めて。週末は本格執筆にかかる予定だったが、とりあえず自分が想像以上に疲れているみたいなので、疲れを取ることを最優先。疲れやストレスはじわじわ積み重なるから早めの対処。

こんな忙しい週だったのに、木曜夜は無理矢理マシュー・ボーンのバレエ「愛と幻想のシルフィード」を観にひとりで東京芸術劇場中ホールへ。忙しい時こそ無理矢理予定を入れる習性なのですワタクシ。そうしないと日々が仕事オンリーになっていってしまうし。

その夜はウィル・ケンプが踊らない夜だったのだが(マシュー・ボーンのはいつも開演1時間前にならないとキャストが発表にならない)、ダブルキャストの若手くんって、少ないチャンスを生かそうと必死に演じる場合も多いので、実はそんなにガッカリしなかった。今回もジェームズ・リースがなかなかの熱演。
今年2月に観たマシュー・ボーンの「白鳥の湖」の感動には叶わなかったけど、小気味よい展開と群舞の美しさ、コミカルな演技、スピード感など、それぞれ予想を超えて面白かった。でもね、なんつうかね、短すぎ! 19時に開演して途中20分の休みを入れて20時30分には終演。これで13000円は高けーよ。もちろん芸術は時間の長さで計れる物ではないけどさ、正味1時間10分ちゅうのはどうすかねぇ。

客席は空いていたが、大好きな夏木マリが観ていた。すごく華奢で小さかった。でもオーラが違う。いつかお会いしてみたい方のひとり。
終演後たまたま劇場で会ったバレオタと新大久保やら新宿やらで飲み。だから帰って仕事しなさい!もしくはカラダ休めなさい!って感じだったのだが、まぁ流れというのもあるし。そういうもろもろがしわ寄せて、今日のダウンに繋がっている。来週はもう少しペースを落としたい(大きな案件が3つ&ほぼ毎晩予定が入っているのだが)

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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