バランス

2005年6月14日(火) 9:23:24

アクセスが増えてくると初めてこのサイトに来られる方も増え、たとえば昨日の「サササと授業参観」だけを読んで「子供の教育に興味なく、母親に任せきりにしているバカ父親」と思ってしまう方もいる。というか、そのようなメールをいただきました。他のコンテンツもいろいろ読んでからメールをください、なんて傲慢なことを言う気はこれっぽっちもないし、こんな短文でボクの教育方針的なものまで毎回くどくど言及すると読む側は辟易するだろうし。バランスがむずかしいなぁとあらためて嘆息中。
ただ、PTAでがんばっている方を揶揄したつもりはないので、その辺はご了解を。授業参観に限った話です。

夜は銀座で「ほかけ」〜「BAR de ESPANA Pero」と流れ、その後「テンダリー」へ。バーテンダー協会で単発チーズ講座をすることになった優子と待ち合わせて、宮崎さんと講義内容について深夜の打ち合わせ。

「ほかけ」は褒める方も多い老舗鮨屋で、雰囲気も気遣いも伝統としての大振りな握りもそれぞれなかなかいいのであるが、ボクはタネと酢飯のバランスが悪すぎると思った。タネ勝ちすぎ。
そういえば先週八重洲の「おけい」に久々に出かけたのだが、印象的だったのはカッパ巻きを指して「うちはキュウリを少し漬けて出してます。その方が酢飯に合う」と言っていたこと。キュウリまで酢飯とのバランスを考慮しているのは見事と思った。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事