のだめ効果
2005年5月30日(月) 15:18:32
昨晩、教育TVでショルティとウィーンフィルの古いコンサートを流していた。
普通なら娘はバラエティを見たがる。つかクラシックなど見ない。でも「のだめ効果」とでもいうべきか、今回はひじょ〜に楽しんで見た。というかですね、「のだめカンタービレ」を意識しているとしか思えない選曲だったのだよこれが。まず漫画中に何度も出てくるR.シュトラウスの「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」をやり、そのあと千秋が「失格〜」と言われた「ベートーベンの7番」をやったのだもの。
「ほら、あれがコンマス。清良がやってたヤツ」「ね、千秋はこのあたりが合わなかったんだよ」「あれがオーボエ。ほら、武士のさ」……とか「のだめ」ネタをぎゃーぎゃー言いながら一緒に鑑賞。えらく楽しんでしまった。つか、ティルやベートーベンが響子の血肉になっていくのがわかるような聴き方。漫画も使いようである。まだ「のだめ」を読んでいない優子だけ仲間ハズレ。すぐ読みなされ。
