ピンクレディ!

2005年5月27日(金) 7:04:37

昨日は朝から「ピンクレディ・フリツケ完全マスターDVD」を見、iPod ShuffleをピンクレディShuffleにし、踊りやすいTシャツ姿で出社した。そう、ピンクレディ・メモリアルコンサートVol.3 ツアーファイナルに行ってきたのである。有楽町の東京国際フォーラム・ホールA。約44歳のオッサンひとりで(笑)。
でも心配することなかった。オッサンひとりという客も多かった。7:3で女性客が多いか。超ドハデなコスプレも多く、ビキニ姿のオッサンすらそこら中にいる。うはは。いまボヤ騒ぎになってこの5000人が避難したら町中パニックになるような異様さ加減。

ま、興味ない人には「こいつはアホか」でしょうね。でもねそこ行く同年代のお兄さんお姉さん。ピンクレディを少しでも知っているなら(知らないとは言わせない)、このライブを見なかったのは人生の損よ。当時の数倍迫力ある踊りと歌唱力。47歳とは思えないスタイルと美貌。そして語りのうまいことうまいこと。客観的に見ても相当上等なライブ(いやマジで)。んでもって客全員が同じ青春体験をしているという一体感。客全員があのころからの25年を丸ごと回想しているという同時感。そして客全員が、同年代なのに凄まじい踊りをこなし続ける彼女らをいたわりつつリスペクトしているこの優しいオーラに包まれた感覚。客全員が同じフリツケで踊っているという表面的なことよりも、それらの感覚がボクにはなにやらとても気持ちよかった。時代とともに踊り、すりきれていった日々から遠く25年、ピンクレディは本当に偉大になったと思う(あ、ここらへん、わかってくれなくていいです)。

サウスポー、ウォンテッドで始まった時点で不覚にも涙(笑)。大好きなUSAデビュー盤もほとんどやったし(「Stranger when we kiss」や「Love count down」も!)、シングルはもちろんほとんどやった。ラストは「ペッパー警部」に続き、ライブにはかかせない「星から来たふたり」で〆。あぁ本当にこれでもう見られないのかなぁ。うぅ。書ききれないや。時間があったら不定期日記に書きます。とにかく、チケットを手配してくださったMiwaさん、ありがとう! あなたが背中を押してくれなかったらとてもじゃないけど見られなかった。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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