新国立劇場「眠れる森の美女」
2005年5月 3日(火) 20:43:45
新国立劇場にてバレエ「眠れる森の美女」。知り合いにタダでいただいたチケットなのだが、志賀三佐枝という(ボクは知らなかったけど)バレエ界ではそこそこ有名なソリストの引退舞台でもあり、バレエ団の皆も相当気合いが入っていた模様。お相手はデニス・マトヴィエンコ。前日がザハロワとウヴァーロフだったこともあって空いていたが(だからチケットもらえた)、なかなか美しく感動的な舞台だった。全然知らなかったくせに「えー辞めるの早くない〜?」とか思う志賀三佐枝。充実している気がしたけどなぁ。なんにしろ人生を賭けた舞台はひと味違う。最後は涙を誘われた。新国立劇場バレエ団は初めて見たが、とても安定した舞台でじっくりストーリーに入り込める。グイグイ押してくる感じがあればもっといい。セットや衣装、そして生オケもなかなか。あえていえば魔女との戦いやキスの場面などがあっけなく、もうちょい盛り上げてほしかった感じ。
なんと3回の休憩を挟んで4時間近い演目だったので、終わったときは相当ヘロヘロ。でもね、移動の電車内と劇場内でちょっとヒラメキがあったのでした。今度の本の題名。あ〜これで一気に書ける。どうも題名とスタンスが決まらず書いては消し書いては消ししていたのだけど、ようやく憂いなし状態。ゴールが見えた。まだ1ページ目だけど(笑)。
