新国立劇場「眠れる森の美女」

2005年5月 3日(火) 20:43:45

新国立劇場にてバレエ「眠れる森の美女」。知り合いにタダでいただいたチケットなのだが、志賀三佐枝という(ボクは知らなかったけど)バレエ界ではそこそこ有名なソリストの引退舞台でもあり、バレエ団の皆も相当気合いが入っていた模様。お相手はデニス・マトヴィエンコ。前日がザハロワとウヴァーロフだったこともあって空いていたが(だからチケットもらえた)、なかなか美しく感動的な舞台だった。全然知らなかったくせに「えー辞めるの早くない〜?」とか思う志賀三佐枝。充実している気がしたけどなぁ。なんにしろ人生を賭けた舞台はひと味違う。最後は涙を誘われた。新国立劇場バレエ団は初めて見たが、とても安定した舞台でじっくりストーリーに入り込める。グイグイ押してくる感じがあればもっといい。セットや衣装、そして生オケもなかなか。あえていえば魔女との戦いやキスの場面などがあっけなく、もうちょい盛り上げてほしかった感じ。

なんと3回の休憩を挟んで4時間近い演目だったので、終わったときは相当ヘロヘロ。でもね、移動の電車内と劇場内でちょっとヒラメキがあったのでした。今度の本の題名。あ〜これで一気に書ける。どうも題名とスタンスが決まらず書いては消し書いては消ししていたのだけど、ようやく憂いなし状態。ゴールが見えた。まだ1ページ目だけど(笑)。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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