ナイーブと思われてもいい

2004年11月 4日(木) 21:03:55


ブッシュ再選。
まぁどっちに決まってもあまりかわらないよ、とか、結局こうなると思っていたよ、とか、あの国は壮大な田舎だからさとかの冷めた意見を言う方も多いけど、ボクはそういうのあまり好きではありません。人の命がかかっているからです。ブッシュになった方が死人が確実に増える。神を後ろ盾にして自分の価値観と安全のために平気で他国に大量破壊兵器を使う。ナイーブだとわかっていてもその辺について冷めることはできません。死人をウソで増やした張本人をアメリカは圧倒的に支持した。なんだあの国。ええ、極東でどう叫んでも無力ですよ。でも冷めてはいけない問題もある。ボクはカッカとしつづけます。
理屈や正論がすべてとはボクもさすがに思いません。現実とは汚く歪んでいるものです。頭でっかちにならないよう気をつけています。でも最低限の正論はキープしつづけたいです。あの国民をそれなりに信用し尊敬していたのですが、しばらくはアメリカ人と会いたくない気分。まぁ日本も他国のことを言えないので、足下をしっかり見つつ、カッカカッカ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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