鈴ヶ森中学で花火師

2004年8月29日(日) 8:33:11


昨日は明るいうちは仕事をしこしこやって、暗くなってから花火師に変身。
雨で中止だと思いこんでいたが、霧雨になったので電話してみたら「やんだらやるから一応来て」とのこと。場所は品川区立鈴ヶ森中学校の校庭。着いたらもう鉄管は立ててあったのでナイアガラを吊るのを手伝う。30分前に消防車が来て細か〜〜くチェック。去年も同じ場所でやったが去年に比べて消防チェックは数倍厳しくなっている。
さぁやるか!と気持ちも盛り上がってきた点火10分前にまた雨が降り出し、せっかくセットしたナイアガラを急いではずして濡れるのを避ける。が、開演の7時30分、ピタッとやむ。すばらしい。やんだら観客も集まり出す。小学生や中学生、そしてその父兄。150人くらい。そう、地元の子供会なのだ。ボランティア花火師♪
住宅密集地なので2.5号玉が限界。それでも河原でやるのと違って校舎という比較対象物があるせいか、打ち上げた花火は大きく感じるし、校舎が囲んでいるので音が反響してすごい迫力。火つけるのちょっと怖かったもの。ボクも5発ほど火を入れたが、やっぱり打上花火はスカッとするな。仕事で病んでた気持ちも蘇る。なにより、近くででかい打上花火を見た子供たちの笑顔が気持ちいい。なかなか真下からは見れないもんね。最後、小学校の生徒会長(6年生)にナイアガラを点火させてあげたが、彼なんか「おぉぉぉぉ、オレがつけたんだよアレ、すげーかっちょいい〜、さいこ〜」と感動してた。いいなぁ。よかったなぁ。こういう地元の子供会の花火大会とかを手伝うのってなんだかすごく好き。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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