政見放送で3コーラス

2004年7月 6日(火) 8:10:19


NHKで政見放送を見ていたら、東京選挙区の青島幸男が出てきて3コーラスも無責任男の替え歌を歌った。♪ちゃんちゃんちゃん、という口前奏で始まる政見放送はレアだ(手振り付き)。1コーラス長々と歌ったらカンペ丸読みの演説をして、また唐突に2コーラス目を歌うという展開できっちり3コーラス。あの真面目な空気の中で動ぜずひきつらず歌いきる神経はやっぱり並ではない。恥知らずと紙一重。都知事のときもそんな風にやってほしかった。外野に回ったときだけ生き生きする生粋のバラエティ人。それが悪いとは言わないが……どうかな。
同じ政見放送で蓮舫もしゃべっていた。今現在、彼女が感じている問題点はよくわかった。それを具体的にどうしたいのか、もう少し突っ込んでほしいところ。

ボクはタレント候補だろうが泡沫候補だろうが、問題意識が薄かろうが偏っていようが「勇気をもって行動を起こしたヒトはえらい」と常に思っている。傍観者・諦観者の数千倍マシ。だから時間が許す限り彼らの主張は聞くようにしている(選挙前)。立候補する環境と勇気がないボクの代理として(つまり代議士)、ぜひがんばってほしい。いや、偽善ではなく、ある程度マジでそう思っているのよ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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